花満開の「無言館」

2017年4月16日、「碑の会」事務局のメンバー等10人で、長野県上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」を訪れました。館主の窪島誠一郎様とゆっくり会談したり、吟行・句会を楽しんだりして来ました。
満開の桜に囲まれた「無言館」に命の根源的なエネルギーを頂いたような思いで、「昭和俳句弾圧事件の碑」建立に向けて、皆で頑張ろうと改めて誓い合いました。また、今後、定期的にこの素晴らしい環境で”平和の俳句の会”を開こうということになりました。

(以下、参加者の5句選)
無言館向かう車窓や花いかだ 大林茂美
星おぼろ妻を描きて戦場へ 高橋佳代
囚へても詩は囚はれず雑木の芽 ” ”
湯の町に平和観音青き踏む 小林民
残雪か戦没画家の足跡か マブソン青眼
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「昭和俳句弾圧事件記念碑の会」事務局

    代表 マブソン 青眼(俳人、比較文学者)

    小林 民(俳人、温泉宿主人)池田 充(版画家)美谷島 眞知子(「信濃デッサン館の会」会員)

380-0845長野市西後町625‐20‐304

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by showahaiku | 2017-04-17 20:01 | Comments(0)